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いつかは 過去も 現在も 未来も 愛しく 思える なら... ◀

スケアクロウ


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“  あとどれくらい時が経てば

意味を見出せる  ”


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あとどれくらい時が経てば

この選択が間違ってなかったと

胸を張れるだろう

この選択にしっかりとした意味を見出して

前に進めるのだろう




“  空には白い雲の軌跡残し飛ぶ飛行機   ”



振り向けば

関ジャニ∞として歩んできた

輝かしい道があるね

みんなで突っ走ってきたよね



“  あんな風にもし僕も自由に飛べたら  ”



亮ちゃんは不甲斐なさや不満を抱えて

葛藤していて それでも

必死にしがみついて もがいて 

いまがあるような気がする




“  次の誰かを探してたの? ”



ほかの居場所を探してたの?

自らも離れようと

迷ったことも一瞬とは言いきれないほど

たくさんあるとおもう

ほかのメンバーもそう




“  それは違う ”



“  スケアクロウ  ”

 “  風に吹かれても

    雨に打たれても

    また少し色褪せても 

    僕は此処にいるだろう  ”




それでも 此処 で 

「続けること」を選び続けている




“  君が置いてったモノなら 

まだ此処にあるよ

誰にも奪われないように 

僕が守ってるよ  ”



今度は亮ちゃんがセンターだね

守ってね

関ジャニ∞

みんなで

6人で





“ 形に残らないモノの方が 

記憶に残るって

君は言ったねそんなの分ってる 

目を閉じる度今も君が笑ってる  ”



すばるが会見で

「一番印象に残っている思い出」とは


『 メンバーと何気ない楽屋で

しょうもない話をしている

バカ笑いしているような顔とか空気とか

いつもそれが絶え間なく

ずっとあったようなことが一番  』


そう言ってたけど


いっしょに過ごしたいままでの多くの年月は

形に残せてるものも多いけど

形に残せてないところでの

たくさんの 絆 があるんだよね


すばるだけじゃなくて

きっとみんなもそうだよね

すぐにでも楽しそうな笑顔が浮かんでくる






“  スケアクロウ  ”

“  風に吹かれても

   雨に打たれても
   

  また少し色褪せても
   

  それでも此処にいるだろう ”



いままでたくさんのこと

乗り越えてきたよね

それでも7人でここまできたね





“ スケアクロウ

“  桜が咲いて散って
 

   太陽に照らされて
  

   落ち葉に包まれて
   

   雪に震えても ”



関ジャニ∞として、






“  スケアクロウ  ”

“  風に吹かれても
  

   雨に打たれても
   

  また少し色褪せても
 

  僕は此処にいるから ”



これから6人での旅が始まるね

6人での旅が







“  君が迷わないように 

見つけやすいように


君を一人にさせないように


僕が此処に  ”



送り出したすばるが迷わないように

メンバーひとりひとりが迷わないように

居場所であり続けてほしい


関ジャニ∞として進み続けてほしい



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R



君を彩る全ての要素を

僕が守ってみせよう

何があってもそばにいよう



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亮ちゃんがNEWSに加入ってなった日のこと

思い出して

ふたつのグループでこの人ぶっ倒れるんじゃないか

死ぬんじゃないかと心配するくらい

忙しかったときを思い出して

内くんが脱退したときのこと思い出して

NEWSが活動中止になったときのこと思い出して

NEWSが活動再開になったときのこと思い出して

NEWSで年上キャラがんばってるときのこと

思い出して

関ジャニ∞とNEWS両方にいたときのこと

思い出して

NEWSを脱退して関ジャニ∞一本でやると

決めたときのこと思い出して

俳優で活躍しているときのこと思い出して

関ジャニ∞のメンバーに囲まれて

すごくたのしそうな姿思い出して

グループに存在していた亮は

いろんな顔を見せてくれた


挙げただけじゃなく亮さんのの中での

大きな出来事はたくさんあるし

私が知らないとこで

わからないような世界のことだって

たくさん経験したと思う


でも今回のことで思い出したのは

関ジャニ∞」「脱退」と聞いて思い出すのは

やっぱり内くんのことで

内くんのことがあってから

亮ちゃんの顔をみるのが怖くなって

当時は顔を見るたびに大丈夫かなって心配してて

がんばっている亮ちゃんを見るたびに泣いてて

でも亮ちゃんはそんなそぶり

さほど感じさせることはなくて

持前の演技力もあるけど

ほんとに尊敬したし、強いな、って思った

あのときは理由も理由だったし

今回みたいにファンにすべてを

明かしてくれることもなかったから

憶測とか噂ばかり耳に入って

それがまた心配になって


素直なんだけどいまいち掴みきれない

そんなあなたがだいすきだから

ほんとのところは何を思っていたのか

ファンのひとりである私が

そこまで心配するようなことだったのか

その時の私が幼かったのか

なにもわからないままだけど

時間が経ったいまでもわからないけど


とにかく見てるのがつらかった


ふたつのグループに存在し続ける立場も

だれかが去っていくのを見つめるだけの立場も

グループから抜ける立場も

グループから旅立ってくのを見送る立場も

そして引き止められることも

引き止めることも

グループを中心で引っ張ってくことも

グループをそばから支えてくことも

グループを周りで盛り上げることも

ぜんぶ経験して、ぜんぶぜんぶ経験して、

ぜんぶ抱き抱えて

それでもなお、歩いてこうとしてて

今もなおグループに存在し続けようとしてて

環境は違えど、“また”センターとして

看板を背負おうとしていて

その姿はほんとうに

何にも変えられないくらいかっこいい


でも関ジャニ∞のセンターは

いつだって、すばるで、

すばる以外いなくて、

今後その立場をひとりで背負うのは

大丈夫かなってほんとうに心配になるけど


亮ちゃんは強い

強いけど、脆いんだ。あのひとは。

でも亮ちゃんは強い

強いって信じてあげたい

やるって決めた亮さんの決意を尊重したい

いままで折れそうになっても

数々のことを乗り越えてきた亮ちゃんなら

きっと大丈夫だとおもうし

ちゃんと支えてくれるメンバーもいるし

ほんとにだめなときは

ちゃんと甘えられるような強い人だもん

亮ちゃんの決意信じる


亮ちゃんはすごくかっこいいし、

すごく尊敬できるひとだから、

頑張ってる姿もたくさん知ってるから

頑張って!とも言いたくないし、

亮ちゃんなりの目標とか葛藤があるだろうから

ずっと応援してるとかも言いたくないけど、

この世界に亮ちゃんがい続けてくれる限りは

ずっと応援するし見続けていきたいとおもうよ


亮ちゃん強くい続けてくれて

ほんとうに心から感謝してる

ありがとう

少しでも亮ちゃんの誇りになれるように

私も強くあろうと思う



戻ってきてよかった

亮ちゃんの元に

関ジャニ∞の元に




戻る場所でい“ 続けて ”くれて


ありがとう





2018.04.16








“夢を追い続ける”

ってなんだろう。


私もすばるみたいな体質だから

それでも夢を追いたいって気持ちもわかるし

メンバーのその複雑な気持ちもわかるし

なにより

そうなったことがすべてだから

理解はしている

メンバーみんなが決めて前に進もうとしてるから

その決断というか未来自体には

もう腹くくれてるんだけど

(昨日夜な夜な失恋したから(笑))


ステージをみたときにメンバーをみたときに

グループにいないってことが考えられなくて

あの声が聞こえないってことが信じられなくて

その当たり前だった光景がなくなるってことが

すごくさみしい

そう、すごくさみしいだけなんだ

さみしいって感情であってるかわからないけど

わたしが知ってる語彙だとさみしいに値するのかな


そしてこのさみしさは時間と新しい関ジャニ∞

いっしょに解決できることだってわかってる

わかってるからこそ、それもまたさみしい

でもなくなるわけじゃない

亮が言ったようにきれいごとかもしれないけど

おお。お互いがんばってるな。

っていう高めあえる関係で居続けられるって

信じてるから

でもやっぱりさみしい


でもこのさみしさを一番感じているのは

メンバーだし

さみしさ以外のたくさんの気持ちも抱えて

乗り越えなきゃいけないのもメンバー

そのためにははやく新しい関ジャニ∞での

時間と経験が必要だとおもう

だからはやくツアーにいきたい

6人でのはじめの一歩はツアーって決めているなら

わたしはすぐにでもツアーにいきたい

彼らをはやく次に向かわせてあげるためにも

彼らを支えてあげるためにも

そしてすばるを安心して旅立たせてあげるためにも


6人でのはじめの一歩を、これからの未来を、

見守ってあげること、

支えてあげること、

成長していけること、

それができるのはeighterだから


メンバーの決めた未来を

いっしょに歩いていきたいと思う




2018.04.16


S



..............




戻ってきてよかった

関ジャニ∞の元に


関ジャニ∞はいつだって戻る場所だった


私自身ずっとべったりeighterだった

というわけでもなく

他のアーティストを好きになったり

他のやりたいことを優先したり

悩んでたりなんかすると安らぎを求めたり

eighter!

と心から言えないようなときも含めて


かれこれ15年以上、関ジャニ∞を見てきた


活躍は常に気にして見ていたし、

心のどこかではずっと応援してた、



いつ戻ってきても心地いい場所

というのはいつでも変わりなくて。


それはメンバーも感じてたよね

個々の仕事のあとみんなで仕事すると

戻ってきた、安心するって。

亮ちゃん言ってたもんね。



でも私はそれに甘えてたのかもね

当たり前なんて永遠なんて世の中にはない


わかったつもりなのに


でもいつでも私が戻る場所でい続けてくれる

ってどこかで信じて疑わなくて

それが当たり前だと

思ってしまってたのかもしれない


「1秒でも長く関ジャニ∞でいること」

てゆう彼の言葉を

信じきってたのかもしれない


ひとつのことを続けることが

どんなに大変か、知ってるはずなのに、



いつもいつも

戻る場所でい続けてくれてありがとう

それは間違いなく

すばるがセンターにいたから


関ジャニ∞”のセンターはいつだってあなた

関ジャニ∞”を守ってくれてありがとう

関ジャニ∞”を音楽で

常に引っ張り続けてくれてありがとう


今度からはちゃんとあなたが

安心して戻れる場所として守っていくから





2018.04.16




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